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Friday, September 1, 2017

デトックスダイエット、なんと第8弾:痩せる、しかも体質改善!


「痩せる!しかも体質改善!デトックスワークショップ」お陰さまで第8弾。是非ご参加ください。すでに受講された方はFacebook Groupでの21日間チャレンジ参加費無料です!

ホリデーシーズン突入前にデトックス&体質改善で太りにくいカラダを手に入れましょう!飛び入り参加歓迎!

日時:9月29日金曜日6−8PM
場所:Dr チカコのクリニック @Jade River Healing Arts Center内 
   7303 SW Beaverton Hillsdale Hwy #204, Portland, OR 97225
料金:$25

健康食はもとより、体と脳の仕組みを学び、生態学に基づく食べ過ぎない食べ方などを学んだ後、Facebookのクローズドグループで21日間のデトックスダイエットをみんなで支えあって乗り切ります。過去のワークショップに参加された方はFacebookグループに無料で参加いただけます。今回は1週間先行スタートのアメリカ人チームと合同サポートグループという新しい試み。楽しみです!

参加ご希望の方はこちらにご登録ください。
お問い合わせは Info@DrChikakoHarper.comまで。

<ワークショップに参加くださった方々の感想>

「目標だった妊娠前の体重に戻りました!」

「日ごろから、いかに慢性的に砂糖を取り過ぎていたか、食生活の改善点について考えるよい機会になりました」

「砂糖を抜き続けると、甘い物だけでなく、しょっぱいもの、味の濃いものも欲しくならなくることに気づきました。逆に言えば、砂糖を取っていると、日常的に辛いもの、しょっぱいもの、濃い味のものを欲するという悪循環に陥るということ。」

「最初の3日間はとてもお腹が空きましたが、だんだんと甘いものを食べたい気持ちがなくなり、5日目の朝の目覚めが非常によく、頭もすっきりとクリアで、体が軽く、エネルギーに満ちている状態を実感しました。」

「今まで漠然とオーガニックを買っていましたが、目的を持って買うようになりました。調味料や飲み物のラベルもチェックするようになり、そうすると表示をみて買わないものも増えました。大きな収穫でした」

「やってみればできるものだとわかってうれしかったです。一休みして、またチャレンジしようと思います」

詳しくは、過去の掲載記事 ↓↓↓ や先月のブログ「水着になって、ギョ!」をお読みください。


デトックスダイエット第3弾! 痩せる!しかも体質改善!また、やりませんか?まだの方は、今度こそ参加しませんか? もう4月! 薄着の季節はもうすぐそこです。冬の間に蓄えてしまった脂肪を落とし始めないと間に合わない!ご存知でしょうか? 今やアメリカに住む大人の70%が体重過多。この国は普通に暮らしていると太ります。だいたい10月のハロウィンから12月のクリスマスまでの3ヶ月、あの連日のようなシュガーの嵐は異常。量もさることながら、一つ一つの甘さ加減がまた異常。どうしてこんな事態になってしまったかというと。。。

売れない時は、まず砂糖を足してみる

という鉄則が食品業界に存在するからです。人間は砂糖が好き。将来のために糖分を貯蓄しようとするサバイバル本能なのです。甘いものより辛いものを好むというあなたでさえ、実は甘辛いものを好んでいて、知らず知らずに相当な砂糖を食べています。スーパーに買い物に行かれた際に、片っぱしから原材料をチェックしてみてください。辛いソースやケチャップ、カレールー、ポン酢やサラダドレッシングなどのすべてに、かなりの量の砂糖が添加されています。しかも砂糖ならまだマシ。コスト削減のために、High fructose corn syrup, Dextroseなど化学的に加工された糖分で代用されていることにも驚くでしょう。

病みつきの方程式=Bliss Point

大手食品会社には、世界のトップクラスの大学博士課程で化学や心理学、統計学を勉強した優秀なブレインが揃っていて、どうすれば私たち消費者が病みつきになり、商品を買い続けるか、日夜、研究しています。”Salt, Sugar, Fat: How the Food Giants Hooked Us”(邦題「フードトラップ  食品に仕掛けられた至福の罠」)の著者、Michael Mossによると、商品が売れない時に誰もが相談に行くのが食品業界のグル Howard Moskowitz博士。彼の手にかかれば、売れない商品もたちまち売れる商品に変身するのだそう。大学で数学を学んだ後、ハーバード大学で心理学の博士号を取得したという彼は、栄養学も医学も勉強していない。つまり消費者の健康なんてはじめから頭にないのだから怖い話です。Moskowitz博士によると、病みつきの方程式は、砂糖と塩と油とカリカリ食感の絶妙な調合なのだそうです。ポテトチップやおせんべいがやめられない止まらない♪♬  のは緻密に計算された罠。さらに彼の研究で素晴らしい(?)のは、私たちの脳は、砂糖と塩と油の量が少なすぎると物足りず、多すぎると拒絶するらしく、それを図にするとベルカーブ状になり、カーブが平行になる幅の一番下のポイントに合わせると、材料費を節約しながら病みつき効果が達成できるのだと…. なんかバカにされているような気になるのは私だけでしょうか。さらに恐ろしいのは、このBliss Pointって移行していくのですよね。アメリカに来た当初、何を食べても甘〜っと思いませんでしたか?ふと気がつくと甘すぎるデザートを平気で食べている自分がいませんか?味覚は麻痺するので、ベルカーブは徐々に右に移行し、体が欲する量はどんどん増えていきます。

体をリセットするデトックスダイエットで太らない体質に

そんな食産業の黒い裏のさらに裏をかいて、私が開発したのがデトックスダイエット!一言で言ってしまうと、最低21日間砂糖を一切食べず、味覚とインシュリンホルモンのバランスをリセットする食事法。スーパーでの買い物の際に、砂糖の種類が入っているものは一切買わない。すると必然的に塩も油も制限されることに気づくはずです。この「砂糖」の定義には、精製された炭水化物、つまり白い米、パン、パスタ、うどんなども含まれます。さらに食産業が消費者を病みつきにさせるために使う味の素(MSG)などの化学調味料、カフェイン、アルコール、タバコもNG。体を炎症性にする乳製品もNGです。これだけ軒並みNGだと食べられるものは、結局、野菜と良質の肉と魚。それらを、塩、胡椒、酢、ニンニクやハーブなどでシンプルに調理して、病みつきになるBliss Pointに到達させない薄味でいただくのがポイントです。これを21日間続けると、味覚とホルモンバランスがリセットされて、食産業の病みつき呪縛から解放され、自ずと健康食を好む体質になります。

痩せる!しかも体質改善!デトックスワークショップ 第3弾に参加しませんか?

5月13日金曜日9:30-11:30(5月8日の母の日を楽しんでいただくため、日にちを変更しましたー笑)、Dr Chikakoのクリニックにて開催予定。参加費$25。体と脳の仕組みを学び、生態学に基づく食べ過ぎない食べ方などの講義の後、Facebookのクローズドグループで21日間のデトックスダイエットをみんなで支えあって乗り切ります。過去のワークショップに参加された方はFacebookグループに無料で参加いただけます。お問い合わせは Info@DrChikakoHarper.comまで

前回のワークショップ&ブログラムに参加された方のコメントはこちら

千賀子・ハーパー
自然医学(ナチュロパシー)を専門とするオレゴン州認定のファミリードクター。副作用をともなう製薬を極力さけ、身体にやさしい自然療法で心身ともに真の健康をめざす統合医療に取り組んでいます。糖尿病、心臓血管病、婦人病、神経痛、アトピー性皮膚炎、アレルギー、自律神経失調、ホルモンバランスなど、また定期検診、婦人科検診、栄養指導など、日本語でお気軽にご相談ください。各種健康保険の適応あり。

講演やワークショップ、執筆の依頼も承っております。

電話:503.477.0472 (直通)受付:503.297.3825

Jade River Healing Arts Center 内
7303 SW Beaverton-Hillsdale Hwy #204
Portland, OR 97225


Thursday, May 29, 2014

絶対に口にしてはいけないシリーズ・続編 ~養殖サーモンは白かった。

Farm raised (養殖)のサケには着色料が入っているのにお気づきの方は多いかと思います。「身が赤い方が売れるからだろう」と軽く考えていたある日、あれほどオーガニックだ!と声高にうたっているWhole Foodsでさえ、Sustainableな環境で育てられた養殖サケに、やっぱり”天然”の着色料が添加されていることに気づきました。Whole Foodsにわざわざ買い物に来る人たちが、着色料を加えてまで赤くしたサーモンを欲しがるだろうか?ふとした疑問から調べてみたらびっくり。養殖サーモンの身はピンクが薄いのかと思いきや、ピンクどころか灰色がかった白。そりゃ〜着色しないとサーモンには見えない訳です。

養殖サーモンの裏事情

ご存知のように天然サケには母川回帰の生態性があります。川上で卵から孵りある程度に育つと、より豊富な餌を求めて降海し、魚種によっては遠く北洋までも回遊してえびやオキアミなどの甲殻類を食べて成長します。その甲殻類に含まれるアスタキサンチンという成分があの象徴的なサーモンピンクを作るのです。雑魚から作られた人工餌で養殖されたサーモンの身が赤くなるわけもなく。そこで、アスタキサンチンまたはカンタキサンチンといった成分を飼料に混ぜて身を赤くさせ、サーモンらしく体裁を整えているわけです。アスタキサンチンやカンタキサンチンをさらに調べると「自然界に存在する成分なので安心」という説明を多く目にします。雑魚から作った飼料で低コストに抑えながら、甲殻類から抽出した天然のアスタキサンチンを使っているとは考えにくいので、たぶん化学合成でしょう。

農薬、抗生物質、天然サーモンを脅かす生態系の破壊

では、灰色養殖サーモンはどんな環境で養殖されているのでしょう。カナダの非営利団体CAAR (the Coastal Alliance for Aquaculture Reform)によると、ほとんどがOpen net cageと呼ばれる方法で養殖されているそうです。アメリカンフットボール球場2つほどの広さのネットを湾岸に張り、100万匹ものサーモンを卵から成魚に養殖するため、寄生虫や病気が発生して抗生物質や農薬を多用しているのだそうです。アメフト球場のサイズを調べて換算してみると、110メートルx50メートル四方に50万匹、ということは1メートルx50センチ四方に5000匹。。。オープンネットのため、ネット内で発生した寄生虫やウイルス、病原菌、使用している農薬や抗生物質はそのまま海に垂れ流しとなり海洋の汚染が深刻化し、その汚染が回帰してくる天然サーモンの、また川上で卵から孵って海洋を目指し降海する未熟なサーモンの生命を奪っているのだそうです。イギリスのGreenTV制作「サーモン養殖の裏側に迫る」を見ると汚染は地域の住民にまで及んでいるのが垣間みれます。
遺伝子組み換え、Fructose corn syrup(高果糖液糖)、MSG(化学調味料)、成長ホルモンと抗生物質まみれの肉。。。絶対に食べてはいけない食べ物は増えていくばかり。甘いと売れるー>砂糖は高いー>安価なFCSで代用。サーモンは売れるー>化学薬品を多用して安価に養殖ー>赤く着色。せっかくの企業の資源と努力が消費者を欺くことに費やされている。憤りを感ぜずにはいられません。食産業よ、正しい情報を開示せよ!私たち消費者は、健康を犠牲にして環境を破壊してまで、赤く着色した養殖サーモンを食べたいと思っていないのだ!正しい情報をもとに双方協力し、環境と身体によいSustainableな食を目指そうではありませんか!
(夕焼け新聞2014年5月掲載記事より)
お問い合わせは、info@DrChikakoHarper.com あるいは(米国+1) 503.477.0472まで

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千賀子・ハーパー(西脇)
自然医学(ナチュロパシー)を専門とするオレゴン州認定のファミリードクター。副作用をともなう製薬を極力さけ、身体にやさしい自然療法で自己治癒を促進し、心身ともに真の健康をめざす統合医療に取り組んでいます。糖尿病、心臓血管病、婦人病、神経痛、アトピー性皮膚炎、アレルギー、自律神経失調、ホルモンバランスなど、また定期検診や栄養指導など、日本語でお気軽にご相談ください。健康保険の適応あり。講演やワークショップの依頼も承っております。

ph: 503.477.0472 (直通)

4085 SW 109th Ave. Ste.200, Beaverton, OR 97005

Saturday, March 1, 2014

絶対に口にしてはいけない、遺伝子組み換え

 砂糖がどれほど身体の健康を蝕むか、そして、今やあらゆる食品に様々な名前で含まれているため、誰もが知らず知らずに摂取過多に陥り、健康な人でも糖尿病予備軍の仲間入りしてしまう今日であることを何度か解説していますが、もう一つ、絶対に口にしてはいけない、けれどもあらゆる食品に様々な形で混入しているため、知らず知らずに食べてしまっているのが、遺伝子組み換え食品です。

遺伝子組み換えって何?

そもそも遺伝子組み換え作物って何でしょう?大昔から行われている交配に交配を重ねておいしい米やリンゴの品種を作り出す手法とは次元が違います。交配の手法なら、違品種のリンゴ同士を交配させて新種を作りますが、遺伝子組み換えの場合は、全く別の生物の遺伝子を農作物の遺伝子に組み込むのです。具体的にいうと、害虫に強いリンゴを作るために、害虫に強い菌の遺伝子をリンゴの遺伝子に組み込む、つまり、菌とリンゴが合体した「リンゴの姿をした新たな生物」が地球上に誕生するのです。害虫に強いから農薬がいらないというメリットがあるかというと、それにはさらに裏があり、多くの遺伝子組み換え作物は、特定の除草剤や農薬に耐えうるように開発されていて、結局は大量の除草剤や農薬が必要になります。一部の企業が所有する特許付きの遺伝子組み換え種と除草剤がセットで販売され、種に特許がついているので、農家は毎年、特許使用料を支払い、種の耐性にあった除草剤の購入を余儀なくされます。遺伝子組み換え作物を食することによる健康上の問題はもちろんのこと、それだけにおさまらず、自然界の秩序が一部の企業によって破壊されて行き、私たちの生命の基盤である食物が一部の企業に独占されて行くのです。遺伝子組み換え作物は暗黒の罠。絶対に買っては行けない、食べては行けない禁断の作物なのです。

加工食品の多くに遺伝子組み換えが。

最も市場に出回っている遺伝子組み換え作物は大豆とトウモロコシです。「遺伝子組み換えでない」豆腐や納豆を買ってるから大丈夫と安心していたら大変です。豆腐や納豆は、大豆食品のほんの氷山の一角に過ぎません。加工食品のありとあらゆる物に大豆、大豆油が含まれています。醤油も大豆ですから、醤油で味付けされた加工食品は要注意です。クッキーやパン、ツナ缶などにも大豆油(soybean oil)が多く使われています。同様にトウモロコシもありとあらゆるものに含まれています。コーンチップはもちろんのこと、砂糖の代用品として安価なコーンシロップが多くの加工食品に使われているのです。

こうして突き詰めて行くと、加工食品は極力買わないようにすること。豆腐や醤油などは、多少高くてもオーガニックのものを選び、野菜、果物、魚など素材そのものを買って、自分で調理するのが一番安心と言えます。
(夕焼け新聞2014年3月掲載記事より)

お問い合わせは、info@DrChikakoHarper.com あるいは(米国+1) 503.477.0472まで

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千賀子・ハーパー
自然医学(ナチュロパシー)を専門とするオレゴン州認定のファミリードクター。副作用をともなう製薬を極力さけ、身体にやさしい自然療法で自己治癒を促進し、心身ともに真の健康をめざす統合医療に取り組んでいます。糖尿病、心臓血管病、婦人病、神経痛、アレルギー、自律神経失調、ホルモンバランスなど、また定期検診や栄養指導など、日本語でお気軽にご相談ください。健康保険の適応あり。講演やワークショップの依頼も承っております。

www.DrChikakoHarper.com
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